【明日花キララ】きいたんが超絶に可愛い……!!
か、可愛い……!!
ぁあああぁぁぁ可愛い!!
えっとですね……セクシー女優の明日花キララ。
先日、たまたまDTTBを視聴しまして、
動いている明日花キララを久し振りに観たのですが……
えっ? 何て言うか……めちゃくちゃ可愛い!!!
いや、マジで、超絶に可愛い……!!!!
て言うか、明日花キララってこんな顔だったっけ???
何年も前にレンタルビデオ屋で見掛けた、自分の記憶にある「明日花キララ」は、
熊田曜子似の、ちょっとキツそうな顔の美人だったのですが……
DTTBや最新の出演作品を色々チェックしてみると、
石原さとみと橋本環奈が入ったような、お人形さんみたいな超絶美少女な容姿に……!
早速ネットで色々検索し、情報収集を終えました。
なるほど、整形……。
しかし、世間的には整形=悪の風潮も、まだまだあろうかとは思いますが、
私は此処に、きいたん(明日花キララ)のファンになることを公言しておきたい。
整形って、何処かこう、
作り物めいた不気味さみたいなのが伴うケースが多いと思うんですが、
きいたんの場合は、そういう不気味さが全くありません!
むしろ、目ぱっちりで、顔ちっちゃくて、どんな表情をしている時も、
とにかくひたすらに可愛い……。
特に、笑った時の目と口の雰囲気が……もう本当に、究極に可愛い。
これほどの可愛らしさを前にすれば、整形だろうが何だろうが、
少なくとも私にとっては、全く何一つ問題になりません。
それに容姿の美しさもさることながら、
性格のよさも、出演作品の数々からひしひしと伝わってきます。
DTTBの一幕でも、きいたんに尊大に振る舞う演出を求められているコーナーでは、
音声さんに「やればできるじゃねぇか!」などと尊大キャラで言い放った直後に、
ちゃんとぺこりと一礼していたり。
「また整形したのか」などと整形疑惑のヤジを飛ばされても、
否定も肯定もせずに、やや苦笑の可愛らしい笑顔で「こらっ」と応じていたり。
今まで沢山笑われてきたけどここまで頑張ってこれたのはいつも味方でいてくれるファンの方やまわりの人達に恵まれていたおかげ。途中で辞めて投げ出していたらこの本で両親からメッセージが貰えることなんてなかっただろうなと考えたらとても幸せで感慨深いものがあります。この本は私の宝物!#neonude
— 明日花キララ (@asukakiraran) 2019年2月14日
このツイートからも、きいたんの内面の美しさが物凄く伝わってきます……!
きいたんは整形のことを「アップデート」と呼んでいるようですが、
まさに文字通り「身を削って」まで、
私達に夢を与える仕事に励んでくれているのだと思うと……
もはや、きいたんへの愛おしさと感謝の念しか湧いてきません。
きいたん、これからも応援してます!!
す、好きです……!!!!
水商売は究極のサービス業 ~敬意と感謝を籠めて~
「水商売」と聞くと、皆さんどのような印象を受けるでしょうか。
昨今は、子供のなりたい職業の上位に「キャバクラ嬢」がランクインするなど、
一昔前に比べると、世間の評価は前向きなものになりつつあるのかなと思いつつ。
それでもやはり、例えば長年キャバ嬢を生業として来た人が昼職に転向する際には、
履歴書に「キャバ嬢してました」と正直に書く人は皆無なのではと思います。
そうした現状が、私には何とももどかしく、釈然としません。
私は常々、所謂「水商売」で働いている方々には、
並々ならぬ尊敬と感謝の念を抱いています。
特に、しっかりとしたプロ意識を持って水商売の世界に身を置いている人達の姿は、
昼の世界で働く人達にとっても、大いに学ぶべき所があると。
彼女達の接客の技術は、サービス業で働く全ての人達の手本と成り得る、
尊いものだと思うのです。
私自身、社会に出て間もない頃、辛く苦しかった時に、
水商売の女性の笑顔と優しさに救われました。
入社した会社はなかなかのブラックで、
日々上司に詰められ、成果も上がらず、仕事が辛くてどうしようもなく、
彼女にもフラれ、人生に希望すら見出せなくなっていた、
そんな一番酷かった時期には、
毎週休みの度に同じ嬢に足繁く通い詰め、生きる気力を貰っていました。
「休みになればまたあの娘に会える」
それが当時の自分の心の支えであり、拠り所でした。
今にして思えば、何て「粋」ではない遊び方をしていたんだろう……と、
おそらく嬢に心的負担を掛けていたに違いない、
当時の自分の幼稚さ、未熟さに、歯痒い思いを禁じ得ませんが。
それでも、もし、あの娘に出会っていなければ、
私はきっと心を病んで自分の人生すら投げ出していたに違いなく。
その娘にはもう十年以上会っていませんし、
今は何処で何をしているのかも全く知りませんが、
今でも私は、自分の「命の恩人」だと思って感謝し続けています。
自己紹介を兼ねて ~氷河期世代の今~
ブログを始めるに当たって、簡単に自己紹介など。
私は2005年に社会人になりました。
氷河期世代などと言われる通り当時は就職難の時代でしたが、
思い返すと就職活動は色んな企業の内面が見れて、それなりに楽しかったです。
内定を貰えると、承認欲求が満たされるというか、達成感もありましたので、
就活に慣れてきた頃からは、半ばゲーム感覚で楽しんでいたような記憶もあります。
2chの就活スレや、就職してからは新入社員スレなどをしばしば覗き、
同じ境遇の仲間がたくさん居ることに勇気付けられていた日々でした。
そして気付けば十余年。
途中、一度の転職を経験しましたが、今の職場に勤めてから12年が過ぎ、
いつの間にか「中堅」と呼ばれるポジションに。
結婚して子供も3人授かり、今や野原ひろしは自分よりも年下に。
ライフステージの大きな変化を今更ながらに実感しつつ。
ただ断言できるのは、今までの人生で、今が一番楽しい。
何をするにも自由が利きます。
時に上司の理不尽に悩まされるのは新入社員時代から変わらぬリーマンの宿命ですが、
12年積み重ねた傾向と対策の蓄積で大抵の理不尽は大過なく乗り切れますし、
殆どの実務は自分の権限で処理できるので、
やはりゲーム感覚で楽しくもあり、達成感や充実感もあります。
趣味に関しても、嫁の許可さえ貰えれば、大人の財力で欲しい物は自由に買えます。
子供時代、学生時代、新卒時代と比べて、この圧倒的な自由感がとても楽しい。
職場にも家庭にもストレスは勿論ありますが、
酒とタバコと夜遊びと趣味で洗い流せばそれで済みます。
大人になる事、社会人になる事を、
希望の無いもの、嫌なものだと思っている学生さんを時折見かけますが、
そんな事ないよと、声を大にして私は言いたい。
自分が下っ端の内は辛いかもしれませんが、
そこを乗り越えた先には希望があります。
社会人最高! 自由最高!!